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設計士さんの設計図をもって工務店へ

私たち夫婦はまず、知り合いの設計士さに設計図を作ってもらいました。自分たちの希望を聞いてもらって、そしてそれをもとに知り合いの設計士さんが設計図を描いてくれたのです。

とは言え、最初から1社にしぼって工務店に設計図をもっていったのではなく、知り合いの設計士さんから紹介してもらった工務店2社に設計図を持っていきました。

目的は「見積もり合わせ」です。設計図をもとに家の建設費用の見積もりを出してもらって、それで内容がより良い方に決めようということです。

複数の会社から見積もりを出してもらうことによって、建設費用の相場を見ることができますし、そしてまた1社のみの撰択で時々起こりうる、会社側の「言い値」での支払いを防ごうと思ったからです。

ですから見積もり合わせを行い、そして費用とその内容が良かった1社に決めました。そしてその後三重の工務店と数回話し合い、予算内におさめるようと、設計図に手直しを加えつつ工務店と調整していきました。

ちなみに、工務店付きの設計士さんと作る注文住宅もアリでしょうけれど、私たちはまず工務店に知り合いがいなかったもので、最初は設計士さんとの設計図作りから始めたのです。

いい家の条件「工務店」

注文住宅で新築を建てるとなると、建築条件付きでない土地などは、自分で工務店に頼まなければいけません。
不動産屋が紹介してくれることも多いですが、頼みたい工務店があれば、自分達で頼みにいくことになりますが、どちらにしても実際に工務店が建てた家を見学しに行くようにしましょう。
それぞれ三重県の工務店で注文住宅を建てる場合、工務店によってイメージや作り方も違うので、自分のイメージに合うかどうかが大切です。
また、値段も工務店によって違います。
同じ素材、同じ間取り、構造でも値段は変わってきます。
すべてではありませんが、宣伝費や、人件費が多くかかっている工務店は建物の坪単価も高い傾向があります。
逆に安すぎると、間取りの変更を聞いてくれなかったり、手を抜かれたり、アフターフォローを全然してくれないということもありますので、きちんと確認しておきましょう。
また、建築の現場に現場監督がいると安心です。職人さんだけだと手を抜かれたりしても分かりませんが、監督がいてくれるとチェックしてくれます。
さらに、注文住宅の場合は、細かく打ち合わせをすることが多くなりますが、話の内容はきちんと紙に書いておくようにしましょう。
工務店は色々なお客様と打ち合わせをしているので、抜けてしまうことがあります。
完成して「ここが違う」となったらお互いに気分が悪いので、打ち合わせ内容は控えておきましょう。
また、照明はつくのか、カーテンレールはつくのか等、サービス項目も確認しておくと良いです。
不動産屋が間に入ってやってくれると手間が省けますが、自分で工務店に頼むと全部自分でしなければいけません。
また建物が建っていなくてイメージが湧かないという方も多いと思うので、イメージとしてバース図を作ってもらうのも良いでしょう。
建売住宅とは違い、打ち合わせは大変ですが、完成すると、1から関わっているので愛着が湧きます。
素敵な新築住宅を建てるために、細かなチェックは忘れないようにしましょう。

いい家の条件「構造」

私達素人にはわかりづらい部分ですが、安心して住んでいける家を作るための基礎となるのが構造にかかわる事です。
以前構造計算をごまかして、柱を減らしたり、建材を節約するなど悪質な建物づくりをしていた事が発覚し、多くの人々に不安な思いをさせた事件がありました。
そういった反省から、国の構造にかかわる部分の基準が厳しくなり、検査も回数を増やしたり、万が一の際には第三者機関が保証をするような制度も出来てきました。
新築で注文住宅を建てる場合には、これらの性能をどれだけ満たしているか、具体的にはどの程度の自信に耐えられるか、マイホームで後悔しないよう、きちんと尋ねることが大切です。
そして、説明を受けるだけでなく、第三者保証機関や検査体制についてもあらかじめ知っておく必要があります。

構造といって一番最初にあげられるのが耐震性です。
大地震が起きても耐えられるよう強度の強い柱を使い、筋かいをバランスよく配置し、耐震金物などでしっかり固定することが、耐震性を高めるのに必要な条件です。
耐震性は柱や筋交いだけで強めていくものではありません。壁も大きな力を発揮します。
耐力壁と言って一定以上の負荷に耐えられる壁を使うことは義務付けられています。
国の基準で、一定の厚さ、太さ、量などがきちんと定められています。
いつ大きな地震が起きるか分からないからこそ、きちんと備えておく必要があります。
また、自信はいつ起こるか分かりませんが、台風は毎年来ることが分かっている災害です。耐風対策にも優れている住宅を建てる必要があります。
とくに、自分の立てる注文住宅の周りに、家がなかったりすると自分の家だけで、風に耐える必要があるわけです。
地震と同じくらい対策を立てるべき部分でもあります。
住宅の構造に対する対策は耐火構造もあります。
建材や扉で耐火構造を高めることが可能なので、設計士と相談して必要な対策にはそれなりのお金をかける覚悟で家づくりをしていくのが良いでしょう。

いい家の条件「設計」

家を建てるということは人生の中で一番大きい買い物と言っても過言ではありません。また家は人間が生きていくために必要なものです。そこで三重 四日市で新築を建てるにあたり、いくつかのポイントがあります。多額を出して家を建てる限りはより丈夫で長持ちする家でなければいけません。日本住宅の寿命は30年と言われています。ですのでより丈夫で長持ちさせるためにはまずは屋根を造ることです。雨を受け流すためと、出来るだけ外壁に雨がかからないようにすることが大切なので屋根を造ることは重要なのです。そして、二つ目は自然素材である木をを家の内部と外部にたくさん使うことが大切です。家というのはメンテナンスをしないで住み続けることは不可能です。たとえ新築を購入し住んだとしても年月がたつにつれ材料の劣化や設備の故障などがおこってきますので、そのたびに修繕したり交換したりしないといけません。また、家族形態が変わると増築や改築もでてきます。ですので自然素材の木を内部外部に使うことが大事なのです。一見木というと木は腐るし、伸び縮みもするし、割れたりするからとメンテナンスを懸念されがちですが、実は自然素材の木こそメンテナンス性に優れているのです。例えば、一部損傷が出てもそこの部分だけ直すだけで済みます。足場も掛けないでそこの部分だけ直すことも可能です。もし仮に木ではなく、ビニールクロスの家だと木のような部分的な修繕では済みません。場合によっては同じ品番のものが廃番になっていることもあります。木だと廃番にはならないし、再度塗装をする必要もありませんし、コ―キングのやりかえも不要なのです。そして、長く住んでいく中では増築や改築もおこってくるかもしれません。そんな時できるだけ容易に増築改築できるためには、出来るだけ明快で素直な間取りになるように心がけ、構造的にもシンプルにしていくことが大切です。もともと建てられている新築もありますが注文住宅だからこそ自分の住みたい家を設計してもらえるし長持ちできる家を造ることができるのです。